地域にあるお店や施設で働く人々と触れ合う活動を通して、住んでいる地域の事を知り、様々な興味を持って生活しようとし、地域に対する愛着を感じられるようにする事が目的だそうです。
むらかみの郷として、来苑する児童達に自身が住んでいる地域に「むらかみの郷」という"老人ホーム”がある事、高齢者だけでなく地域住民の拠り所となる施設をモットーに運営をしている事、そして将来の介護人材を担う児童達に福祉の仕事の素晴らしさを啓蒙していく目的から、二つ返事でOKしました!(*^_^*)
質問コーナーでは、鋭い質問も飛んでビックリ!(≧◇≦)
この後、「町たんけん」で知った事を振り返ったり、クラスで発表したりするそうです。
児童の何人かが、タブレットで施設内を撮影していました。
恐らく、クラスごとに割り当てられた教材の一つだと思いますが、時代が変わりましたね・・・(^◇^;)
また、来年もお待ちしております!