2019年7月4日木曜日

7月4日(木)の昼食

本日の昼食です。

ハヤシライス、コールスローサラダ、ジョア、コンソメスープ

野菜とトマトの旨味がギュギュギュッと詰まったハヤシライス、堪能しました!

昔の事ではありますが、私「ハッシュドビーフ」の日本語訳が「ハヤシライス」だと思ってました。
クラスメイトにドヤ顔で間違ったウンチクを語る私を、タイムマシンがあったら殴りに行きたいです。助走を付けて殴りに行きたいです。もう「ライス」の時点で英語なのに、どうしちゃったんでしょうか。

すいません、ちょっとほろ苦い思い出がよみがえってしまいました。そんな思い出の味、それがハヤシライスです。

ハッシュドビーフとハヤシライス。じゃあ、何が違うのでしょうか。困った時はグーグルです。
「ハッシュドビーフとハヤシライスの違いは明確では無いそうで、一般にハッシュドビーフはドミグラスソースをベースにした大人向きの味、ハヤシライスはトマトソースやトマトケチャップなどをベースにした子供から大人まで親しみやすい味のイメージがあります。ハヤシライスの名前の由来では、早矢仕有的という人が考案したという説や林さんという人が考案した説、ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス(Hashed beef with Rice)が縮まって「ハヤシライス」など諸説があるようです。」

グリコのホームページに載っていました。なるほどです。
「ハッシュドビーフを日本語に訳すとハヤシライスになる」などとは微塵も記載がありませんでした。

今日も、美味しゅうございました (´・ω・`)人

事務所 J・M

注目度の高い記事