今回は地域交流担当から発信します。
現在コロナ禍の為に地域交流スペースの開放を中断しているところでありますが、一日でも早く事態が収束され、以前のような賑やかな雰囲気が戻ってくる事を祈るばかりです。
しかし完全な収束に至るには、ワクチンだけでなく治療薬の開発も必要となると思われ、まだまだ緊張感を緩めるわけにはいきませんね。
令和3年度は「新型コロナウイルス感染症の収束後、気軽に地域住民が立ち寄れる［新しい生活様式に合った］拠点作りを推進する」をテーマにしようと思っています。
時代とともに地域貢献のあり方も変わってくると思いますが、今回のコロナを大きな節目と捉え前向きに運営が出来ればと思います。
事務所 T・S
